[健康] 正常眼圧緑内障 – ステージはdbで表す – 全ては眼軸が伸びることが原因だと – 緑内障治療の記録- [2023/10/09, 2025/03/02]

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その他の対策

緑内障の危険因子は、「ストレス」、「低血圧」、「睡眠時無呼吸症候群」などが挙げられていて、これらは、僕にも当てはまっているので、その解消もやっていく必要も感じています。危険因子の共通点は、血液やその他体液の「循環不全」です。対策として考えられることは、運動です。運動不足の解消により、血圧を上げたり、ストレスを解消したり、贅肉を切落とすことによる無呼吸となる原因を低減したりできると考えています。

眼軸が伸びることによる近視の発生は,様々な研究から確からしい.中国では小学生には一日3時間の屋外での活動を推奨して近視眼の予防している記事を読んだことがある.日本でもLEDの光を使った目への光の照射で近眼を治療・予防する研究が行われている記事も読んだことがある.そこで,今年の春から,できる限り毎日,昼休みに屋外を散歩するようにしている(2023/10).

診断

  • 眼圧の測定
    • 正常値 : 10~20 mmHg(ミリメートル水銀柱)
    • 空気圧法 : 非接触式
    • 接触法 : ゴールドマン眼圧系(麻酔点眼する)
    • (僕の場合は、14(左)、15(右) とまったくの正常範囲です)
  • 眼底検査による視神経の厚みの測定
  • 視野検査で視野欠損の測定
    • デシベル(db)で表現されます。0dbは視野欠損なし、移行進行ステージ毎に、-10db, -20db, -30db、その後は、失明となります。
    • ステージが進まないことが理想ですが、加齢と共に進行していきます。
    • 上記の2つの測定結果の照合により、視野欠損が一致していることの確認
  • (確定診断の後、治療開始)

HARIKIの場合

  • 僕の場合、自覚症状としては,2021/08~2022/05の時点では,右目のみですが,自分から見て中心視野を避けるように三日月(上に円弧)の影として視野欠損が自覚できました.初診では視野検査ができず予約待ちで3か月後の検査になりましたが,計測した数値は,-4.5dbでした。因みに自然な視野欠損としては、盲点が外側にあります
  • それから1年が経過した2023/10現在,やや視野欠損がすすみ,右目のみに自分から見て中心視野を避けるように三日月(上に円弧)の影は,はっきりとなって,更に円弧の左の終点から左側に水平な帯状として視野欠損が追加されていることが自覚されるようになりました.

治療

治療の開始初期は、目薬です。その後、病状のステージに応じて手術が行われます。友人は長年の治療の末、眼圧を下げるために白目に「弁」を付ける手術をしています。

  • 治療目標
    • 眼圧を20%程度下げることを目標とする
    • 効果と副作用を許容できる目薬を探す
  • 点眼薬
    • 白内障治療した場合は、使用できない目薬がある
    • 眼圧低下効果は高いが、メラニン沈着などの副作用がある点眼薬がある
  • 処方された目薬
    • ミケランLA点眼液2% (組成: カルテオロール塩酸塩20mg, 2.5mL 容器)、大塚製薬、1日1回1滴): 最初に処方され4ヶ月程度、毎朝1回点眼を継続しました。目が沁みるなどの副作用が出たこと、長期の海外出張が予定されていたことから、以下に示した点眼薬に変更しました。
      • 私の場合の自覚した副作用 (6ヶ月継続時点)
        治療は始めてから、主要な副作用や重大な副作用ではなく、それ以外の副作用である自覚症状としての「眼刺激症状」、「 眼がしみる感じ」 、「 眼疼痛」 、「 倦怠感」、腕の「 筋肉痛」 、両手の「 こわばり」 、「 脱力感」が気になっています。それ以外の項目は健診ではないと分からないため、現在(2022/02/26)は不明です。
      • 文書に記載の主な副作用
        用霧視 、 眼脂 、 眩暈 、 頭痛 、 皮膚炎 、 角膜炎 、 苦味 、 徐脈 、 眼瞼炎 、 角膜障害 、 角膜びまん性混濁
      • 文書に記載の重大な副作用
        喘息発作 、 咳 、 呼吸困難 、 失神 、 高度徐脈 、 房室ブロック 、 洞不全症候群 、 洞停止 、 徐脈性不整脈 、 うっ血性心不全 、 冠攣縮性狭心症 、 眼類天疱瘡 、 脳虚血 、 脳血管障害 、 全身性エリテマトーデス
      • 文書に記載のそれ以外の副作用
        角膜糜爛 、 眼刺激症状 、 不整脈 、 眼がしみる感じ 、 眼疼痛 、 眼灼熱感 、 眼のかゆみ 、 眼乾燥感 、 眼異物感 、 結膜炎 、 眼瞼腫脹 、 羞明感 、 視力異常 、 動悸 、 不快感 、 倦怠感 、 悪心 、 味覚異常 、 発疹 、 眼底黄斑部浮腫 、 眼底黄斑部混濁 、 低血圧 、 鼻症状 、 くしゃみ 、 鼻水 、 鼻づまり 、 血糖値低下 、 筋肉痛 、 こわばり 、 四肢のこわばり 、 脱力感 、 抑うつ 、 重症筋無力症増悪 、 眼瞼発赤 、 胸痛 、 咽喉頭症状 、 咽喉頭違和感
    • タプロス点眼液0.0015% (プロスタグランジンF2α誘導体緑内障・高眼圧治療剤)、1mL中タフロプロスト 15μg)、参天製薬、1日1回1滴): 左目は治療対象ではなかったのですが、この点眼治療薬から主治医の了解を得て予防的に両目に点眼することにしました(2022/03~)。
      • 私の場合の自覚した副作用
        目の痛み、まつ毛が伸びる、まぶたのくぼみ
タプロスの緑内障における治療効果としての作用機序

/ 説明 Q: はりきり,答え: Copilot

Q: タプロスの主成分であるプロスタグランジンE1は緑内障に効くというが,どのような作用機序なのか

A: プロスタグランジンE1(PGE1)は、緑内障治療において効果的な成分です。その作用機序は、主に眼圧の低下を通じて緑内障の進行を抑えることにあります。

具体的には、PGE1は血管拡張作用を持ち、特に網膜の毛様体血管を拡張させることで、血流を改善し、眼圧を下げる効果があります。また、排出路の改善にも寄与し、眼内の流体の排出を促進します。

このようにして、PGE1は緑内障患者の眼圧をコントロールし、視神経の損傷を防ぐのに役立ちます。