今,関節が痛みだしたら10mgを飲む
・・・に変更して3か月が経過した.1カ月ほど投薬を中止した尿酸値は,正常値の上限を少し超える程度だった.それほど高くならない.この痛くなったらのルールでの投薬間隔はおよそ10日前後だ.尿酸には悪い事ばかりではなく良い事もある.それは,抗酸化作用で全身に影響できるらしい.もう今年で64歳になるのでいつまでも薬は必要ないのではないかと思った.今では,フェブリクにもジェネリックが現れ薬剤費も節約できるようになった.
血圧を下げる薬も本当はそれほど下げないほうがよくて,それはやりすぎの投薬となっていることも多いと聞く.この辺りの話はセンシティブなので,各自の情報収集と判断にお任せする.
今,この議事は,足の親指関節が痛み出したので,この投稿を思い出して追記している(2026/02/10).
以下の記事は,2019/09から2022/11/18までの記事です.これまでの経緯として残しています.
やめれるものなら、「フェブリク」をやめたい
薬を継続して飲むことに抵抗があります.フェプリクは,高尿酸血症の治療薬です.若いころから血中の尿酸,尿素窒素の検査値が高めでした.中年以降,手指の関節通が起こるようになり,高尿酸血症治療用の「飲み薬」を処方されてからは,その痛みはなくなりました.数年継続して飲み続けましたが,症状が緩和しだすと人間は調子のいいもので,どうにかして投薬をやめれないかと思うようになりました.いずれを選択しても,メリット・デメリットを考えて合理的な判断をして後で後悔しないようにしたいと色々と調査・考察しました.
痛風(gout)は、高尿酸血症により引き起こされる指の関節痛で、足の親指の関節の痛みが、典型的な症状です。最近では、高尿酸血症は、その他の疾病に対してリスクを高めていることが分かってきています。私の場合は、投薬の契機となったのは、足の親指の関節以外に、手指の関節痛が出だした時でした。もう薬を飲むしか無いと思いました。

2011年に承認され、日本では帝人が販売している高尿酸血症治療薬は、その効果は、患者の前提条件を選ばず高いのでが、以下のような記事があります。
この記事を読んで、フェブキソスタット(以下フェブリク)をやめたいと思いました。
そのフェブリクの服薬の開始から一時的に3か月間、服薬やめて、その後、検査を受けその結果から、服薬を再開した経過を記録しました。
私にとって、(1) 取り立てて副作用(10mgから途中20mg/日)も、今まで出ていないこと、(2) 残念ながら,服薬をやめると足の親指の関節痛が現れてくること,(3) 血漿尿酸値は約5前後でコントロールした方が良いこと、等を踏まえて再開し、今後も続けていくことで落ち着きました(当時,2022/08/22)。
といいながら,あきらめが悪いのが,はりきり(Mr)です.水分摂取量について「ヘルスハック」をしています.痛風の原因が尿酸であるというのは,一般的ですが,クレアチニン値も気になっている,はりきり(Mr)なので,性懲りもせず自分自身で実験をしています.以下の記事も見て下さい.どうしても症状をコントロールできない場合は,服薬するのが最善だと思います (by KeenMe, 2022/10/02).
健康に生活するための適正な水分摂取量について「ヘルスハック」! ( by はりきり(Mr) )
[健康] 血中クレアチニン(Cr)濃度とeGFR /関連表の理解と腎機能の閾値 – 水分の摂取量でクレアチニン(Cr)を何時かは下げれるかも(只今実験中: もう1年続けた結果) – eGFRはCr, 年齢, 性別で計算 [2022/10/02]
- 20mg/日(1錠)
- 約5年服用で副作用はない
- 3ヶ月服用をやめてみたところ、足親指の関節痛が出てきた
- 3ヶ月後の尿酸値は、正常範囲から超えた
アロプリノール(ジェネリック含め23品目薬価掲載されている)へ戻らない理由
- 服作用がフェブキソスタット(1品目薬価掲載)よりも多いことと
- 白内障の進行が早まったこと
- 1ヶ月の薬剤費と診療費の実績は、アロブリノールで700円程度と比べてフェブキソスタットが1100円程度と少々高い程度であること。(2020/08現在1000円)
やめたいと思ったきっかけ
心筋関連のリスク
『開発中に偽薬と比べ心血管系イベントが高くなる傾向があったため、米国食品医薬品局(FDA)は心血管疾患に対する安全性の検証を求め、「心血管疾患既往のある痛風患者で、高尿酸管理に使用されている尿酸生成を抑制するフェブキソスタットが主要心血管イベントにおいてアロプリノールに対し非劣性であるかを検証する」臨床試験(CARES試験:症例数6190例・武田薬品工業)が実施されました。市販後の調査の結果、2019/7/2の時点で、アロプリノールとフェブキソスタットで、心血管系イベント(発症率)には差がありませんでした。一方で、個別の評価項目に設定された、心血管死、および全死亡がフェブキソスタット群で有意に高いという結果でした(心血管死:フェブキソスタット群4.3%、アロプリノール群3.2%、ハザード比1.34、p値0.03。全死亡:フェブキソスタット群7.8%、アロプリノール群6.4%、ハザード比1.22、p値0.04)。この結果を受け、薬害オンブズパースン会議は「痛風治療剤フェブキソスタット(商品名: フェブリク)はアロプリノールに比較し、心血管リスクの高い患者で全死亡と心血管死が有意に多い」と注意喚起している。』
この記事の続きには、
『個別の副作用を考えることも大事ですが、このような大規模臨床試験の結果は、慎重に受け止める必要があるでしょう。フェブリクについては、当モニターには乏尿の副作用が1件、PMDAには2018年までに心不全15例、心筋梗塞3例が報告されています。」
と述べられている。
一般の患者にとっては、問題視するほどのことでは無いかもしれないが、やめれるものならやめたいと思いました。
添付資料の記載
添付文書にも記載がりあます。
添付文書情報 2019年7月 改訂(薬生安通知に基づく改訂) (第9版) -> 使用上の注意 -> 重要な基本的注意より
心血管疾患を有する痛風患者を対象とした海外臨床試験において、アロプリノール群に比較してフェブキソスタット群で心血管死の発現割合が高かったとの報告がある。本剤を投与する場合には心血管疾患の増悪や新たな発現に注意すること[「その他の注意」の項参照]。


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