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  • [健康] 新型コロナウイルス感染後の後遺症について

    [健康] 新型コロナウイルス感染後の後遺症について

    はじめに

    主な、Covid-19の後遺症は以下の項目が挙げられます。これらは、風邪やインフルエンザと同じように考えてはいけない特筆すべき症状であると専門家は述べています。

    特に、PASCに苦しみ患者さんの問題は深刻です。長期に及ぶ副作用を英語でLong Covidといいます.

    PASC : post-acute sequelae SARS-CoV-2 infection

    症状による定義

    英国の国立衛生研究所(National Institute for Health Research)がコロナ後遺症をLong COVIDと呼び、PASCとも言います。

    英国の国立衛生研究所(National Institute for Health Research)がコロナ後遺症をLong COVIDと呼び(2021/05現在)、下記の病態が複雑に絡み合ったものと定義付けている。

    1. 急性期症状の遷延

    急性期症状が遷延する「持続型」。

    呼吸苦、咳嗽、喀痰 (肺の器質化、線維化などがその原因と推定)

    嗅覚障害や味覚障害

    2. ウイルス後疲労症候群(post-viral fatigue syndrome)

    回復後に出現する症状。

    脱毛、記憶障害、睡眠障害、集中力低下

    感染による肉体的精神的ストレスによって起きている可能性が指摘。

    3. 集中治療後症候群(post intensive care syndrome: PICS) 

    集中治療室での治療後に生じる身体障害・認知機能障害・精神の障害。

    4. 心臓や脳への影響

    脳では髄膜炎や脳炎、心臓では心筋炎や心房細動など。

    持続期間による定義

    • 英国のNational Institute for Health and Care Excellence
      1. Acute COVID-19
        • 発症から4週間以内、
      2. Ongoing symptomatic COVID-19
        • 発症から4~12週間、
      3. Post-COVID-19 syndrome
        • 発症から12週以降の3つに分類。
    • 米国疾病予防センター(CDC)
      1. 4週間以上続く症状をpost-COVID Conditionsと呼ぶことを提案。

    感染機序と後遺症

    新型コロナウイルスにはスパイク (spike)と呼ばれるタンパク質ウイルス表面にあり、それは突起状になっていて、感染対象の細胞表面にあるACE2と呼ばれるタンパク質でできた受容体である構造分子に結合する。

    結合した後、細胞内に侵入・増殖することで、細胞を疲弊させて細胞の集合体である体組織を障害します。ACE2の分布は特に肺、脳、鼻や口腔粘膜、心臓、血管内皮、小腸に多く存在するため、これらに関連する障害により多様な後遺症として症状を呈する可能性があります。

    新型コロナウイルス感染症後遺症について – COVID-19有識者会議 2021/05/28

    https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/6466
    • 疲労 (fatigue)
    • 脳霧 (Brain fog)
    • 匂いと味の喪失 (Loss of smell and taste)
    • 息切れ (Shortness of breath)
    • 咳 (cough)
    • 関節痛 (joint pain)
    • 胸の痛み (chest pain)

    その他、以下の症状もあります。

    • 睡眠の問題 (sleep issues)
    • 不安 (anxiety)
    • 腸の問題 (gut problems)
    • 発熱 (fever)
    • 筋肉痛 (muscle pain)
    • うつ病 (depression)
    • 頭痛 (headache)
    • 急速な心拍 (rapid heartbeat)

    Long COVIDでは、まれに以下の後遺症が生じる可能性がある。

    • 心筋の炎症 (Inflammation of your heart muscle)
    • 肺関連の問題 (Lung-related issues)
    • 腎臓の問題 (Kidney problems)
    • 脱毛 (Hair loss
    • 皮膚発疹 (Skin rashes)
    • 集中力と記憶力の苦労 (A hard time with concentration and memory)

    What Is Long COVID (PASC)? – WebMD

    https://www.webmd.com/lung/what-is-long-covid-pasc#1

    その他文献

    Long COVID (PASC) Resources – ampm&r

    アメリカと世界中の何百万人もの人々に影響を及ぼしているLong COVIDについての情報ソース

    https://www.aapmr.org/members-publications/covid-19/physiatrist-resource-center/long-covid-pasc-resources

    編集履歴

    2022/01/08, KeenMe

  • [COVID-19] オミクロン株 – 感染力が強いBA.1、更に感染力も重症化リスクも強いとされる亜型のBA.2も日本で検出さた – スパイクタンパク質に30か所の変異 [2022/02/27]

    [COVID-19] オミクロン株 – 感染力が強いBA.1、更に感染力も重症化リスクも強いとされる亜型のBA.2も日本で検出さた – スパイクタンパク質に30か所の変異 [2022/02/27]

    ID35368

    この記事は,すでに古く,新型コロナウイルスに関する当時(2021/11/29投稿)を記述しています.

    オミクロン(ο)株

    当初発見されたο株(BA.1)にも亜型とされる更に感染力が高いBA.2の感染拡大が懸念されています。ただ、東京医科歯科大学の武内寛明准教授などのグループは2021/12から2022/02中旬までに40人の患者で遺伝子配列検査を行った結果、ο株BA.1.1の感染が73%を占めていることがわかった。海外でもBA.1.1の感染が続く場合、BA.1.2の感染に置き換わる速度は低下しており、今後日本でもBA.1.2への置き換わりは鈍化すると考えられる(2022/02/27)。

    これまでに、懸念された変異株は、アルファ(α)、ベータ(β)、ガンマ(γ)およびデルタ(δ)がありましたが、今回、オミクロン(ο)株の感染が確認されのが昨年2021年の年末あたりでした。その拡大が進み欧米諸国ではο株に置き換わり、その感染が既にピークアウトしている国もあります。

    BA.2は主なPCRキットでは検出することができず、ステルスと言われています。BA.2は当初のο株のBA.1とδ株と比較してアミノ酸配列の69-70番目が欠損しており、現在のPCRキットでは検出できるようにはなっていないため、その有無を判定できません。そのため、そのように呼ばれました。

    日本では、L452R、すなわちアミノ酸配列452番目が変異しているかどうかでο株かδ株を判定しており、ο株(BA.1とBA.2)を取りこぼしすことはありませんが、ステルス(BA.2)かどうかは判定は困難です。

    また、BA.1とBA.2は、亜型として分類されていますが、実は、見つかった順番に従い「ギリシャ文字」を当てているため、そうなっています。BA.1とBA.2は変異箇所が多いものの、共通する部分は少ないとのことです。参考文献である慶應義塾大学医学部 臨床遺伝学センターの報告する「分子系統樹解析」の結果によると、BA.1とBA.2の分岐は、2021年の2~3月に変異して別れたものと推定されています。(2022/02/19, by KeenMe)

    オミクロン株 BA.1とBA.2の変異 (2022/02/10) – 慶應義塾大学医学部 臨床遺伝学センター

    https://cmg.med.keio.ac.jp/covid-19-info/20220210-2913/

    ο株は、そのスパイクタンパク質の30か所に変異があるとのことです。その他のタンパク質にも2か所の変異(根拠情報は未確認)も確認されているとされます。更に、ο株では実験データが殆どないこともあり、世界各国で懸念が広がっており、入境制限の強化を実施する国が増えています。

    日本は、水際対策として11/30から外国からの入国を原則禁止すると発表しました。

    NHKニュース7, 2021/11/29

    https://www.nhk.jp/p/news7/ts/YV1K1Z3YV8/

    スパイクタンパク質のアミノ酸変異

    ゲノムシーケンシングデータ(B.1.1.529)では、この変異体は、スパイクタンパク質への30以上の変化が含まれています。変更の多くは、デルタやアルファなどの変異株で発見されている部分で、感染力の増強、感染を防御する抗体を回避する能力に関連しているとのことです。

    Heavily mutated Omicron variant puts scientists on alert – Nature –

    https://www.nature.com/articles/d41586-021-03552-w

    国立感染症研究所

    • 基準株と比較して
    • スパイクタンパク質に30か所のアミノ酸置換(以下、便宜的に「変異」と呼ぶ。)
    • 3か所の小欠損と1か所の挿入部位を持つ
    • このうち15か所の変異は受容体結合部位(Receptor binding protein; RBD; residues 319-541)に存在する(ECDC. Threat Assessment Brief)。
    • オミクロン株に共通するスパイクタンパク質の変異のうち、H655Y、N679K、P681HはS1/S2フリン開裂部位近傍の変異であり、細胞への侵入しやすさに関連する可能性がある。
    • nsp6 (non-structural protein-6; ウイルスの構造に関係しないタンパク質のこと、スパイクタンパク質はウイルスの構造に関係するタンパク質)における105-107欠失はアルファ株、ベータ株、ガンマ株、ラムダ株にも存在する変異であり、免疫逃避に寄与する可能性や感染・伝播性を高める可能性がある。
    • ヌクレオカプシドタンパク質におけるR203K (配列番号203のアルギニン(R)がリジン(K)に変異)、G204R変異(同様にグリシン(G)がアルギニン(R)に変異)はアルファ株、ガンマ株、ラムダ株にも存在し、感染・伝播性を高める可能性がある(Department Health, South Africa. SARS-CoV-2 Sequencing & New Variant Update 25)。

    SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統について(第1報)

    https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10790-cepr-b11529-1.html

    SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第2報)

    https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10792-cepr-b11529-2.html

    検査方法

    変異株の検査は、検査キットの開発が済んでいない現在、その方法の概要は、以下の手順で実施されるゲノム解析が必要です。

    1. スクリーニング(新型コロナウイルスに感染しているかどうか)
    2. 判定(新型コロナウイルスが陽性である場合は、以下の検査を実施)
    3. ゲノム解析(全ての遺伝の配列を読む)
    4. 判定(変異株の配列と比較して、変異株のいずれに当たるか判定する)

    感染が広がる国と地域

    2021/11/30現在、以下の国と地域で新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が確認されています。同日、日本でもオミクロン株が初めて確認された。

    Australia: 2 cases, Austria: 1 case, Belgium: 1, case, Botswana: 19 cases, Canada: 3 cases, Czech Republic: 1 case, Denmark: 2 cases, Germany: 3 cases, Hong Kong: 3 cases, Israel: 1 case, Italy: 1 case, Netherlands: 13 cases, Portugal: 13 cases, South Africa: 77 cases, Spain: 1 case, United Kingdom: 9 cases

    CNN

    https://edition.cnn.com/2021/11/29/world/covid-omicron-variant-countries-list-cmd-intl/index.html

    ギリシャ文字

    No.大文字小文字英表記読み
    1Ααalphaアルファ
    2Ββbetaベータ
    3Γγgammaガンマ
    4Δδdeltaデルタ
    5Εεepsilonイプシロン
    6Ζζzetaゼータ
    7Ηηetaイータ
    8Θθthetaシータ
    9Ιιiotaイオタ
    10Κκkappaカッパ
    11Λλlambdaラムダ
    12Μμmuミュー
    13Ννnuニュー
    14Ξξxiクサイ
    15Οοomicronオミクロン
    16Ππpiパイ
    17Ρρrhoロー
    18Σσsigmaシグマ
    19Ττtauタウ
    20Υυupsilonウプシロン
    21Φφphiファイ
    22Χχchiカイ
    23Ψψpsiプサイ
    24Ωωomegaオメガ

    編集履歴

    2021/11/29, KeenMe
    2021/11/30, オミクロン株の感染が見つかった国

    2022/02/27追記(BA1.1)

  • [COVID-19] pfizerに続いて、modernaとAstrazenecaのワクチンが承認 [2021/09/19]

    [COVID-19] pfizerに続いて、modernaとAstrazenecaのワクチンが承認 [2021/09/19]

    日本で承認されたCOVID-19ワクチン

    今日(2021/05/21)にも、pfizer社の新型コロナウイルス感染用のワクチンの承認に続き、moderna社とAstrazeneca社のワクチンが、日本で承認されました。

    Astrazeneca社のワクチンは、極稀に血栓症の副反応が出ることが懸念された結果、感染症法における対象ワクチンとはならないとのことです。今後、他国の状況を見ながら使用上の注意など取り決めていくようです。

    日本における感染症対策-感染症法-、大幸薬品
    正式名称 : 「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」

    https://www.seirogan.co.jp/fun/infection-control/infection/japan.html
    項目pfizermodernaAstrazeneca
    開発国アメリカアメリカイギリス
    ワクチンのタイプmRNAmRNAウイルスベクター
    発症予防有効率95%94.1%70.4%
    副反応頭痛、倦怠感、発熱など、まれにアナフィラキシー左に同じ左に同じ、血栓症 10.0/100万回
    保管温度-75℃、6ヶ月間
    -20℃、14日間
    2~8℃、5日間
    -20℃、6ヶ月間
    2~8℃、30日間
    2~8℃、6ヶ月間
    摂取方法1回目の後3週間後/2回/人1回目の後4週間後/2回/人1回目の後4週~8週間後/2回/人
    日本の契約数9,700万人分2,500万人分6,000万人分
    メモ感染症法対象外*1
    2021/05/20,NHK総合 夜9時のニュース、2021/05/21 NHK総合 朝7時のニュース(一部改変)

    *1 感染症法に対象となってれば、公費の費用負担がある。

    コロナウイルスワクチンモデルナの添付文書などの情報リンク, 2021/09/19現在

    https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069615

    モデルナとアストラゼネカのワクチン 厚労省部会が承認を了承 , 2021/05/20

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210520/k10013042731000.html

    日本の企業による開発状況

    アンジェス、塩野義製薬、第一三共及びKMバイオロジクスが開発しているが、臨床試験数は、まだまだ少ない。

    企業名タイプ臨床試験数
    アンジェスpDNA約500人
    塩野義製薬遺伝子組換えタンパク質214人
    第一三共mRNA152人
    KMバイオロジクス不活化ワクチン*201人
    2021/05/20, NHK総合

    * アンジェス

    https://www.anges.co.jp/progress/

    * 塩野義製薬

    https://www.shionogi.com/jp/ja/sustainability/informations-for-id/covid19-initiative.html

    * 第一三共 – 独自のワクチン開発 –

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ221OH0S1A320C2000000/

    * KMバイオロジクス

    https://www.kmbiologics.com/corporate/news/2021/pdf/20210322_01.pdf

    武田製薬はmodernとNovavaxと提携

    企業名タイプ臨床試験数
    武田薬品は、厚生労働省とmoderna社の3者間mRNA(moderna社の製剤化)全世界でのPhase 3
    武田製薬とNovavaxとの提携遺伝子組換えタンパク質/Nano粒子UKでのPhase 3

    * 武田製薬

    https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2021/modernatak-919-2/

    * Novavax, 有効率は89.3%
    Novavax COVID-19 Vaccine Demonstrates 89.3% Efficacy in UK Phase 3 Trial, Jan 28, 2021 at 4:05 PM EST

    NVX-CoV2373 was created using Novavax’ recombinant nanoparticle technology to generate antigen derived from the coronavirus spike (S) protein and is adjuvanted with Novavax’ patented saponin-based Matrix-M™ to enhance the immune response and stimulate high levels of neutralizing antibodies

    https://keenme.myds.me/myblog/wp-admin/post.php?post=30044&action=edit

    編集履歴

    2021/05/20,Mr. HARIKIRI
    2021/05/21,修正、追記(武田製薬とNovavax、etc.)
    2021/09/12,追記(モデルナワクチンのKEGG情報をリンク)
  • COVID-19 – 日本で3度目の緊急事態宣言 / 東京・大阪・京都・兵庫 (期間4/25~5/11) – 大阪を中心に新規感染者数が増加 – スパイクタンパク質の変異: N501Y, E484K, E484Q, L452R [2021/06/26]

    COVID-19 – 日本で3度目の緊急事態宣言 / 東京・大阪・京都・兵庫 (期間4/25~5/11) – 大阪を中心に新規感染者数が増加 – スパイクタンパク質の変異: N501Y, E484K, E484Q, L452R [2021/06/26]

    はじめに

    今回の第3波では、大阪における夜(22~24時)の停滞人口を抑えられると感染者数は減少すると考えれたが、その効果は見られず、新規感染者数の減少は見られていない。今般、3度目の緊急事態宣言が出された。

    その原因として変異型ウイルス(N501Y)*1の感染の増加にあると見られている。その感染力は、1.32倍と推定れている(国立感染研究所)1)。一方、インドの変異株(デルタ変異)の感染力は、2倍とされている(2021/06/26現在)。

    家族の感染率は、以前では、約半数、今回では、ほぼ全員が感染している。その他の特徴は以下の通りである。

    *1 : N501Y変異は、「感染しやすい」可能性が指摘されている。英国(VOC-20212/01)、南アフリカ、ブラジル、フィリピンで確認された変異ウイルスと同じ箇所が変異している。英国の変異株では、「重症化しやすい可能性」が指摘されている。
    一方、E484K変異は、同様に、上記4国で確認されている。この変異の場合「免疫やワクチンの効果を低下させる」可能性が指摘されている。すなわち、日本においては、E484K変異のみの株の存在も確認している(396例) 3)

    表 1. COVID-19変異株の変異の概要
    Strain Name (株の名前)SpikeSpikeSpikeSpikeSpikeSpike
    VOC-20212/0160-70 del144 delN501YP681H英国
    501Y.V169-70 del144 delN501YP681H
    B.1.1.769-70 del144 delN501YP681H
    501Y.V2243-245 delE484KN501Y南アフリカ
    B.1.351E484KN501Y
    501Y.V3E484KN501Yブラジル
    P.1E484KN501Y
    CAL69-70 del144 delE484K
    B.1.52569-70 del144 delE484K
    S: L452R69-70 del144 delE484K
    hCoV-19/Japan/IC-0824/2021142-144 del243-244 delE484KN501YP681H日本
    特徴がある変異について抽出 (出典 3) )

    • 感染力
      • 従来のCOVID-19ウイルスの1.32倍
    • 家族での感染
      • これまでは、半数が感染、今回は、全員が感染
    • 発症から重症化までの日数(大阪府)
      • 8日から6.5日
    • 重症化の割合(大阪府)
      • 50代以下で17%から35%に増加
    • 重症化の増える割合(大阪府)
      • テレまでの3倍早い
    • 変異ウイルスの割合(大阪府)
      • 8割超とも9割とも言われている
      • 2021/3/16時点、新規感染者548人から変異株検査実施数181で陽性60この時点で30%を占めている)

    3度目の緊急事態宣言

    • 緊急事態宣言(東京、大阪、京都、兵庫)
    • まん延防止等充填措置(宮城、埼玉、千葉、神奈川、愛知、愛媛、沖縄)
    • 期間 4/25 ~ 5/11 (17日間)
    • 休業要請 (飲食店、路上飲み、商業施設、1000m2以上)
    • 無観客試合 (イベント)
    • 在宅勤務(>7割)
    • 終電繰り上げ・減便 (交通)
    • 一律の休校は行わない・分散登校(学校の部活動など)
    • 医療人材の派遣、一般医療の制限

    政府の対応

    • 高齢者の摂取 (供給体制の強化)
    • 介護施設の検査 (対象数3万件)は、半数にとどまっている
    • 病床確保の要請に法的根拠 (奈良県が全国で初の要請を3病院に行った)

    4/24の感染者数 : 東京(759人), 大阪(1162人は四日連続1000人超), 京都(130人), 兵庫(567人は過去最多)

    注意する点は、連休中では、検査数が自ずとへるので感染者数は見かけ上減少する。

    今日の日本におけるCOVID-19の状況

    • 今日の感染者数 : 5,110人(うち検疫など4人)
    • 死亡: 50人
    • 累計感染者 : 558,854人
    • 累計死亡者 : 9,879人
    • 退院 : 495,541人
    • 重傷者 : 816人

    被要請側の対応

    • 大手居酒屋、ファミレス : 酒提供やめる方針
    • スーパー、コンビニは通常通り
    • デパートは、要請に沿う、食料品の営業は継続
    • ディズニーランド、要請に検討
    • プロ野球 : 無観客か延期を検討
    • 大相撲 : 初日は延期せず、26日に方針決定
    • 学校 : 分散登校を行う、部活動は中止を検討
    1)

    時論/公論 2021/04/24 -NHK-

    2)

    NEWS 7 2021/04/24 -NHK-

    インドの状況は他人事ではない

    インドにおける一日あたりの感染者数は、33万人となり世界で最も高くなった。インドにおける1日あたりの感染者数が、1万人から30万人に増加するまでにかかった日数は17日間でした。アメリカの場合の30万人になるまでにかかった日数は61日でした。インドのこの急激な感染者数の増加は、二重変異と一般的に言われていますが、その変異は、E484Q, L452Rの2箇所です。表1の変異とは異なり、これが、インドにおける感染者数の増加の原意と考えられています 4)。日本国内で5人が確認されている。

    酸素不足

    工業用酸素の転用も行われているようですが、酸素不足が生じており、患者の家族が酸素を求めて探し回っているという状況が生じています。政府は酸素を製造する生産工場を新たに作ろうとしていますが、その状況は、建設認可が下りした初期の段階のようです。イギリス、アメリカなどの世界からの援助の発表もされました(2021/04/22, NDTV)。

    3)

    新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応 – 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策出師新本部 –

    https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000755158.pdf
    4)

    感染症疫学者 マリア・ヴァン・ケルコフ – テレビ大阪 –

    https://www.youtube.com/watch?v=AVDYDD95bDc

    編集履歴

    2021/04/24 HARIKIRI(MR)
  • [COVID-19] 最近知った情報のまとめ(1) – ID27016 [2021/01/16]

    [COVID-19] 最近知った情報のまとめ(1) – ID27016 [2021/01/16]

    • 肺に直接入ったウイルスは、肺の細胞に感染するため、ワクチンで生成された血中に存在する抗体の効果は限定的である
    • 鼻に付着したウイルスは、ゆっくりであるが血中に入り込むなどして、血中に存在する抗体により弱毒化の可能性が、肺感染より高くなると考えられる
    • RNAワクチンやDNAワクチンは、遺伝子操作により改変が容易であるため、変異ウイルスへの対策は素早くできる
    • 中国から闇新型コロナウイルスワクチンが日本に入ってきているが、不活化ワクチンであるためワクチン効果は限定的と考えられる
    • 昨年2020/01/15、初めて新型コロナウイルス感染者が日本で確認された。日本に住む中国人の方が、その翌年年末に武漢に言っていたことと症状を事前に伝えていたので、初めての日本の感染者に対して適切な対応が病院でなされていた

    編集履歴

    2021/06/16, KeenMei

  • [健康] 新型コロナウイルス感染症・今日までの世界のトレンドをまとめた – 世界的な新規感染者数は高止まりしつつある –  (~2020/08/27)

    [健康] 新型コロナウイルス感染症・今日までの世界のトレンドをまとめた – 世界的な新規感染者数は高止まりしつつある – (~2020/08/27)

    新型コロナウイルス感染症

    世界のトレンド

    2020/08/27における世界の新型コロナウイルス感染症のトレンドを、Google検索からまとめました。セレクトした国・地域は、個人的に気になる観点を中心に選択しました。

    世界的な感染症者数の推移は、2峰性に見えます。最近のトレンドは減少トレンドに移行したようにも見えます。

    感染累積と日々増加数は、共にアメリカが最も高く、累積感染者数は、ブラジル、インド、ロシア、南アフリカと続きます。スペインは9番目、イギリスは13番目、イタリア・フランス・ドイツは18・19・20番目、カナダは25番目、日本は44番目、シンガポールは49番目、韓国は73番目です。

    アメリカ

    アメリカは、感染が世界的に始まった頃から現在までに2峰性の感染者数の増加パターンを示しています。ニューヨークとカリフォルニアは、それぞれ始めの感染ピークと2つ目のピークを代表するようにして、1つの大きなピークを示しています。人の移動の遅れによって第2波がカリフォルニアに現れているのかも知れません。最近の新規感染症者数のトレンドは、減少傾向ですが日々、4万人程度で推移しています。

    ブラジル

    ブラジルは、感染対策をしていなかったため、現在までに増加の一途を辿っています。最近の新規感染者数は、日々4万人程度です。若干の減少傾向です。

    インド

    インドは、常に増加傾向を維持しつつ現在に至っています。新規感染者数は、日々8万人程度で推移しています。減少傾向は見られていません。

    ロシア

    ロシアでは、世界的な新規感染者の拡大の頃に一気に1万人/日程度拡大しました。その後、徐々に減少傾向で維持しつつ現在に至っています。最近の新規感染者数は、日々5千人で推移しており、減少傾向を維持しています。

    南アフリカ

    南アフリカでは、北半球より遅れて7月に感染拡大があったものの、その後急速な減少傾向のまま日々3千人で推移しています。

    スペイン

    スペインは、アメリカと同様に2峰性で推移しています。1峰目では1万人をピークとしていた。2峰目では増加傾向で日々1万人を突破する勢いで推移しています。

    イギリス

    イギリスでは、当初感染対策をしなかったため6千人程度のピークを示したが、その後5月中旬以降は低下傾向を示し、直近での新規感染者数は、日々1000人程度で推移しています。

    イタリア

    イタリアは、イギリスの感染規模は少し小さいものの、推移は類似しています。ただ、現在、新規感染者数は増加傾向を示しています。

    フランス

    フランスは、イタリアと類似の推移を示していますが、最近の新規感染者数は、増加しており2峰目が確認される。

    ドイツ

    ドイツは、イタリアと類似の推移を示している。

    日本

    日本は、2峰性を示しており、2峰目はピークを過ぎ減少傾向に移行している。

    シンガポール

    シンガポールは、日本の1峰目と類似のパターンを示しているものの明確な2峰目の感染拡大は抑制できている。

    韓国

    韓国では、3月の新規感染者数が日々1千人をピークになったが、素早い対応で最近まで抑え込んんでいたが、直近の日々の新規感染者数は、 500人程度に増加している。

    集計(2020/08/27)

    累積患者数(万人)回復者数(万人)死亡者数(万人)
    世界2430159082.8
    アメリカ59531218.3
    (ニューヨーク)43.7n/a3.25
    (カリフォルニア)69.3n/a1.27
    ブラジル37629511.9
    インド3392586.1
    ロシア97.679.31.7
    南アフリカ61.853.11.4
    スペイン43152.8
    イギリス33n/a4.1
    イタリア26.420.7.35
    フランス268.63.1
    ドイツ24.121.20.94
    日本6.55.20.12
    シンガポール5.75.50.0027
    韓国1.91.60.032

    アメリカ国内のトレンド比較

    各国の日々感染トレンド比較

    過去14日(~2020/08/27)

    まとめ

    2020/08/27現在において、世界全体の平均的な新規感染者数の推移は落ち着きつつあると考えられるものの、国によっては、増加傾向を維持しているため、急速な新規感染者数の減少は期待できないと考えられる。

    編集履歴
    2020/08/28 KeenMe(Mr)
  • [健康] 過呼吸; 過換気症候群: 血液中の炭酸ガス濃度が低下する – 新型コロナウイルス感染対策のマスク装着で注意する事 – 血液のpHがアルカリ性になることが危険の原因 [2020/08/20]

    [健康] 過呼吸; 過換気症候群: 血液中の炭酸ガス濃度が低下する – 新型コロナウイルス感染対策のマスク装着で注意する事 – 血液のpHがアルカリ性になることが危険の原因 [2020/08/20]

    過換気症候群

    不安や極度の緊張により過呼吸になると、その呼吸により体内の二酸化炭素が体外への放出過剰に繋がり、血液中の炭酸ガス濃度が低下する事で、危険な症状が現れる。これを過換気症候群という。

    • 呼吸中枢は、血中の二酸化炭素濃度の低下を防ぐために呼吸を抑制しようとする
    • 呼吸抑制によって、患者は息苦しさを感じる
    • そのため、患者は、更に呼吸をしようとして、症状が悪化していく
    • 血中のpHがアルカリ性になると、
      • 血管が収縮する事で、
      • 手足のしびれ
      • 筋肉の痙攣(けいれん)と収縮、硬直
      • トルーソー症候群の現れ
        • 掌をすぼめて親指が中に入って指が真っ直ぐ伸びる特徴的な状態
    • 治療
      • 意識的に且つ断続的に呼吸を止める。これにより血中二酸化炭素(炭酸ガス)濃度を高める
      • 精神的には、患者を落ち着かせるよう安心させて呼吸を遅くするように指示する。抗不安剤の処方もある
      • 意識的に呼吸をゆっくりできない場合、緊急処置として、ビニール袋を口に当てて呼吸をする事で、物理的に二酸化炭素を対外に排出しない方法もある

    過換気症候群 – Doctors File

    https://doctorsfile.jp/medication/37/
    編集履歴
    2020/08/11 KeenMe
    2020/08/20 追記(ビニール袋呼吸)
    
  • [健康] COVID-19に対する「ポビドンヨードによるうがい」- 大阪府が公表した効果を考える  [2020/08/05]

    [健康] COVID-19に対する「ポビドンヨードによるうがい」- 大阪府が公表した効果を考える [2020/08/05]

    ポビドンヨード

    ポビドンヨードとは所謂、消毒薬の褐色のイソジンです。

    2020/08/04, 大阪府、吉村知事がポビドンヨードの「うがい」により、軽症患者(対象群を含めて41人)の唾液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が日に日に(継時的に)低下する試験データを公表しました。 source

    以下の「うがい」の詳細は、TV番組「ひるおび」の松山晃文先生(はびきの医療センター・次世代創薬創生センター長)に対してのインタビューからまとめた(2020/08/05)

    • 毎日4回、唾液中のPCR検査の実施
    • うがいの方法
      • うがいは、朝食の前(1), 昼食の前(2), 夕食の前(3)及び寝る前(4)
      • 唾液サンプルは(1)の前に取得してPCR検査
      • 60mL水に4mLのポビドンヨード(エビデンスとして2mLのデータはなかったので、4mLで実施した)
      • (60+4 mL)を3回に分けて「うがい」
        • 15秒 – 下を向いて、口の中全体のクチュクチュ
        • 15秒 – 上を向いて、ガラガラうがい
        • 15秒 – 上を向いて、ガラガラうがい
    • RCR検査中が、ポビドンヨードうがいをする群では、しない郡と比較して、日々低下した
    • うがいをしない群でも、日に日にウイルス量は低下してしていることが分かった。これは、発症2日前から感染させ得るウイルス量が出ているという事実から考えると、その後、ウイルス量が低下していくことは妥当であると思われる(by Mr.KeenMe)
    • SARS-CoV-2が感染してから6時間後に増えて出てくるので、6時間間隔のうがい間隔を設けたとのこと
    • SARS-CoV-2のSタンパク質は、ACE2受容体に結合して細胞内に入り込む
    • 作用機序として考えられる事は、ヨードによって、Sタンパク質に結合して感染を阻害する効果がある可能性とDNAの酸化による無害化する可能性があるとのこと
    • マレーシアとシンガポールの試験管研究では、ポビドンヨードがSARS-CoV-2を無毒化する報告があるとのこと
    • 副作用についての注意。妊娠中、授乳中の方、甲状腺に問題があるかたなどは、医者の指示に従うこと。

    公表されたデータは、どのような意味があるのか、以下に素直に考察します。

    考察

    公表されたデータの要点は1点です。「ポビドンヨードでの”うがい”により、軽症患者の唾液中のSARS-CoV-2の量が日に日に(継時的に)低下していく」

    • 喉を含む口の中のウイルス量が低下することは、ないを意味するのか?
      • ヒトの体内における口の中というクラスターをたたく効果になっていると考えられる
        • もしも、口腔内のクラスターが重要な意味を持つならば、計り知れない効果が期待できる
      • 味覚異常につながる舌へのウイルスによる持続的な攻撃が少なくなると考えられる
        • 味覚異常という後遺症の低減化につながる可能性がある
      • 口中のウイルスが、気管支を降って肺に行くウイルス量が少なくなり、肺へのウイルスによる持続的な攻撃が少なくなると考えられる
        • これが奏功すれば、肺炎リスクが低下すると考えられる
      • 環境へのウイルスの放出を低くできると考えられる (廊下、家具、テーブルへのウイルス拡散の低減化)
        • これが奏功すれば、家庭内感染リスクが低下すると考えられる
      • 他人にウイルスを移すリスクが低くなると考えられる(ヒトとのコミュニケーション時のウイルス拡散の低減化)
        • これが奏功すれば、市中感染リスクが低下すると考えられる
      • 生体内でのウイルスの巣の一つである口腔内のウイルス量を低減化できることは、当然、生体内全体としてのウイルス量の低減化につながると考えられ、生体にとっての免疫力の振り向け先を効率化できると考えられる
        • これが奏功すれば、治癒までの期間が短くなる可能性が考えられる
    編集履歴
    2020/08/05 KeenMe
    
  • COVID-19関連 — PCR全自動検査装置: エリートインジーニアス –  フランスから感謝状が送られたとい素晴らしい装置 – Precision System Science社、は日本の企業です.でも、装置だけでは測定はできない [2020/11/21]

    COVID-19関連 — PCR全自動検査装置: エリートインジーニアス – フランスから感謝状が送られたとい素晴らしい装置 – Precision System Science社、は日本の企業です.でも、装置だけでは測定はできない [2020/11/21]

    エリートインジーニアス

    エリートインジーニアスは、プレシッション システム サイエンス社(Precision System Science; PSS)が開発するPCRの自動検査装置です。機能、オプションの違いにより数種類のラインナップがあります。
    海外、特に欧州での当局による審査がスムーズであるため、日本の企業が開発する医療機器の承認申請は、欧州で行うことが殆どであるとのです。

    そういった中、欧州で販売することが承認されたPSS社のPCR自動測定装置がフランスでCOVID-19のPCR検査で活躍しています。

    サンプル中のウイルスからの遺伝子の抽出などの作業が自働に行うため、専門の技師が必要ではないため、熟練技士の調達という律速がありません。

    取得したサンプルは、加熱処理して滅菌した後、装置にセットするだけで、2時間後には結果が出力されます。

    プレジッション システム サイエンス社、PCR自動測定装置

    http://www.pss.co.jp/product/genelead/lead12plus.html

    でも、装置だけでは測定できない

    測定装置だけでは、PCR測定はできません。装置は、反応を行う条件を自動に設定しますが、その反応そのものは、測定したいサンプルの他に、反応試薬(PCRキット)が必要になります。PCRキットには、核酸抽出試薬、転写酵素、プライマーおよび増幅酵素が含まれます。これらのキットは、高価であるため、機械によって効率的に測定をこなせたとしても、PCRキットの価格が低下してこないと、測定にかかるコストは低くすることは難しいのです。

    PCRキットは、日本製ではありません。日本は、決して世界の技術の中心にはいないのです。

    編集履歴
    2020/07/30 KeenMe(Mr)
    2020/11/21 追記 (装置だけでは測定できない)
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    真夏のコロナウイルス対策としてマスクは必要であるが、息苦しさから過呼吸となるリスクが高まる。過呼吸によって体内の二酸化炭素は、体外へ過剰放出される事で、血中のpH維持に関わっている血中炭酸ガス濃度が低下して、血中pHは、アルカリ性に傾く。呼吸中枢は、呼吸の制限を発動するため、呼吸が苦しくな李、症状はスパイラルしていく。
    Post Views: 883 ポビドンヨード ポビドンヨードとは所謂、消毒薬の褐色のイソジンです。 2020/08/04, 大阪府、吉村知事がポビドンヨードの「うがい」により、軽症患者(対象群を含めて41人)の唾液中の…
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  • [COVID-19] 行動別のウイルス拡散量、及び感染力 [2020/11/16]

    [COVID-19] 行動別のウイルス拡散量、及び感染力 [2020/11/16]

    ウイルス拡散量

    WHO発表による行動による新型コロナウイルスの拡散量について、NHK関西のニュース番組であった。

    行動新型コロナウイルス量
    くしゃみ40,000個
    せき3,000個
    5分間の会話3,000個
    2020/07/14 NHK 関西(18:15~), WHO発表

    このデータで気を付けないといけない事は、このウイルス量が実際に感染性を有している生きたウイルス粒子を意味しているかどうかです。ウイルスは結構死にやすい(この死にやすいという言い方は、生物/非生物の観点から正しいかどうかは議論はあります)ためです。死んでいる粒子が存在していても、それ自体には心配の必要がありません。この辺りの詳細は、この情報ソースが一般向けのTVニュースなので不明です。

    変異型は感染力が高い

    2020/11/16,ニュース番組「ゼロ」で、変異型(新型コロナウイルス)と野生型のコロナウイルスの感染力について、動物実験の結果やヒトでの結果を示したいた。

    野生型より変異型は、動物実験においてもその感染力は高く、ヒトでは、3から8倍も感染力が高いという。肺炎症状は、野生型と変異型では差はなく、感染力が高いことが特徴であるとのこと(2020/11/16, Harikiri(Mr) )。

    ウイルスの受容体が多いのは

    新型コロナウイルス(Sars-CoV-2)が感染するために関わっている受容体は、「舌」に多い、と阪大の森下先生が仰っていた。

    編集情報
    2020/07/15 Mr.KeenMe
    2020/08/01 追記 (Sars-Cov-2の受容体)
    2020/11/16 追記 (変異型の感染力は、野生型より高いことが特徴)